新宅組について | 和歌山市でリノベーションなら新宅組

そもそもリフォームとリノベーションの違いとは？

一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すこと。「マイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復」というイメージです。
一方リノベーションは、住まいの性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすること。つまり、新たな機能や価値を向上させることを意味します。
新宅組では、今よりもっと快適に過ごせるそんな住まいを一緒につくっていきます。

新宅組は、和歌山市にある小さなリノベーション業者です。
住まいのことで「今よりもっとこうできれば」といったことを、
気軽にご相談できる窓口でありたいと考えています。

お客様の一つひとつのご要望に丁寧に寄り添う。
こうしたいにプラスαでお応えする。

個人だからできることを大切に、
お客様に向き合い、業務に励んでまいります。

余った廃材で新しい家具などをご提案

当たり前のことですが、施工で使用する木材や資材も、お客様が購入していただいたもの。通常廃材などはそのまま処分しますが、新宅組では廃材を利用して、新たに家具の製作や、内装のポイントで使用するといったご提案を行っています。少しでも無駄なく、そして満足いく仕上がりに近づけるように施工いたします。

中間マージンはなし！
余計な費用はかかりません

大手業者の場合は、施工を下請けの業者に依頼する場合が多いので、
仲介料として余計な費用がかかってしまう場合があります。
ですが、新宅組ではご相談から施工、
その後のアフターフォローまで自社で対応しております。
ですので、中間マージンといった費用はかかりません。
高品質な施工を、適正価格でお届けいたします！